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【実体験】大学でしっかり勉強するメリット・デメリット

大学で勉強するメリット・デメリット

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、受験や進学に関する情報および人生に付加価値を与えるような情報を、「受験・+More」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

私は、北海道大学時代にしっかりと勉強をしてそれなりの成績を修めてきたと考えています。

本記事では、大学時代にしっかり勉強することによるメリット・デメリットを、私や私とほぼ成績が同じだった友人の実体験をもとにご紹介します。

私の学業成績

はじめに、私の北海道大学時代の学業成績を掲載します。

学士課程

学士課程の成績については、私(KEN)の成績が正確に把握できませんでした。

参考として、学部3年終了時点で私(学科8位)と成績がほぼ同じだった、友人(学科7位)の成績を本人承諾のうえで掲載します。

評価 教養科目 専門科目
10 28 38
15 36 51
17 13 30
6 3 9
学士の成績

このような成績分布で、学科全体(40名強)のうち上位2割以内の成績を修めることができました。

修士課程

評価 単位数
18
10
2
0
修士の成績

修士課程では、過半数を最高成績(秀)で修めることができました。

これらの結果から、学生時代にそれなりの成績を修めることができたと考えています。

このように、大学時代にしっかり勉強した結果、その後の人生でどのようなメリット・デメリットがあったかをご紹介します。

しっかり勉強したメリット

まず、しっかり勉強したことで生じたメリットを3つご紹介します。

無試験で修士課程に進学出来た

1つ目のメリットは、「無試験で修士課程に進学できた」です。

私は、学部卒業後に大学院修士課程へ進学しました。

本来、修士課程に進学するためには「院試」を受ける必要があります。

私の学科の場合、院試は以下の内容となっています。

筆記試験:数学・物理など専門科目の問題を解く
口頭試問:研究内容などについて、教授陣と面接

このうち筆記試験は、過去問や先輩の情報を基に試験1ヶ月前くらいから対策する必要があります。

私は、しっかり勉強したことで成績優秀者になれたため、この筆記試験が免除(口頭試問のみでOK)になりました。

院試免除

つまり、周囲が院試の勉強をする「1ヶ月」という時間を自由に使うことができたのです。

KEN
KEN
友人も同様に免除になり、僕が紹介した女の子と遊んでいました(笑)
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常識にとらわれなくなった

2つ目のメリットは、「常識にとらわれなくなった」です。

勉強や研究をする上で、とにかく深く思考する機会が多くありました。

その結果、物事を多角的に捉える「高い視座」を培うことができました。

小学館のデジタル大辞泉によると、視座は「物事を見る姿勢や立場」と定義されています。

その高い視座を活かすことで、世間の常識では考えられないことをたくさん学生時代に経験できました。

・就職活動で新卒の平均年収以上の金額を稼ぐ

・ANAの最上級会員に到達

・クレジットカードのゴールドカードを発行

・卒業旅行で東京-NYをビジネスクラスで往復

このような人生経験は、あまり熱心に勉強せずバイトやサークルに明け暮れる「量産型大学生」みたいな生活をしていたら、あり得なかったと思います。

会話できる女性の幅が広がった

3つ目のメリットは、「会話できる女性の幅が広がった」です。

私は大学2年生のとき、年上の恋人がいました。

しかし3か月後、以下の理由で振られてしまいます。

弟みたいで、
恋人としては見れない。

要は、当時の私は「世間知らずのお子ちゃま」だったわけです。

そこで、しっかりと勉強することで知識や思考を深め、国籍・年代・学歴などに関係なく「様々な女性とのコミュニケーション」に対応できるように努力しました。

今では、年上の女性からも「しっかりしている」「きちんと会話ができる」といった印象を持たれる場面が増えたように思います。

KEN
KEN
友人も、ビアガーデンの売り子から東大女子まで守備範囲は広いです(笑)
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しっかり勉強したデメリット

何かを得れば何かを失う」のが世の常です。

しっかり勉強することで得られるメリットがあれば、デメリットもあります。

ここでは、2つのデメリットをご紹介します。

周囲と価値観が合わなくなった

1つ目のデメリットは、「周囲と価値観が合わなくなった」です。

私や友人の勉強スタイルと、量産型大学生の勉強スタイルを比較してみましょう。

【私や友人】
年に数十回以上飛行機に乗り、日頃から孤独に勉強をする

【量産型大学生】
テスト前に誰かの家に集まり、徹夜で勉強する

このような違いから、お互い以下のような印象を抱き、次第に相容れなくなります。

量産型大学生から見た私や友人
ノリが悪く、連れない人

私や友人から見た量産型大学生
とにかく群れる人たち

私や友人は「孤独な状態」に慣れているので何とも思いませんが、一般的には周囲と価値観が合わなくなるのはデメリットと言えるのではないでしょうか。

会社勤めが向かなくなった

2つ目のデメリットは、「会社勤めが向かなくなった」です。

私は、しっかり勉強して行動することで、良くも悪くも様々なことを知識・経験として吸収しました。

その結果、会社員が経営者や上司から搾取される都合の良い存在であることを悟り、「努力しても報われない生き方」に違和感を抱くようになってしまいました。

友人においても、会社員時代に中年の上司から以下のような発言をされたそうです。

修論なんて、
徹夜すれば書けるだろう!

友人は大学院でしっかり研究に取り組み、その成果が査読論文として学術誌に掲載されています。

そのため、「この中年上司の発言は理解できない」と感じ、退職を決意したそうです。

KEN
KEN
私も将来的には脱サラを目指して、今なお進路を模索しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、大学時代にしっかり勉強することによるメリット・デメリットを、私や私とほぼ成績が同じだった友人の実体験をもとにご紹介してきました。

日本の採用面接では、アルバイトやサークル活動の経験などを聞かれる場面が多いです。

しかし、大学は本来「学費を払って勉強しに行く場所」です。

4年間ないし6年間というまとまった時間を、有効活用しようが浪費しようが自己責任です。

KEN
KEN
本記事を読んだあなたの人生が、充実することを祈っています!