旅行・出張

【JGC・SFC】20代で上級会員になって感じたメリット

20代で上級会員

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、鉄道・航空などの公共交通や、移動が快適になるサービスに関する情報などを、「旅行・出張」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

本記事では、私が20代でANAやJALの上級会員になってみて感じたメリットを4点ご紹介していきたいと思います。

航空会社の上級会員とは?

あなたは航空会社の上級会員向けサービスと聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

頻繫に出張する人が、ラウンジを使えたりするんだっけ?

一般的には、ラウンジや優先搭乗などが思いつくかと思います。

以下に、わかりやすい上級会員向けサービスをいくつか挙げてみます。

・搭乗前にラウンジの利用ができる。(ドリンクや軽食あり)

・保安検査場や搭乗の優先や、預けた手荷物がすぐに出てくる。(GWやお盆などに効果絶大)

・事前に指定できる座席のエリアが増える。(前方など)

・搭乗時のボーナスマイルが増える。

一度上級会員になると、専用のクレジットカード(ANAはSFCカード、JALはJGCカード)を発行すれば永久に資格を保持できる。

思ったよりもいろいろなサービスがあるんだね~!

私は、これらの恩恵が受けられる上級会員になりたいと思い、23歳でSFC、24歳でJGCをそれぞれ取得しました。

いったい、なんでそんな若くして取ろうと思ったの!?

それは、若いうちに取得することで、次章でご紹介するような「人生を豊かにする様々なメリット」があると思い、時間とお金を投資する価値があると考えたからです。

20代でANAやJALの上級会員になるメリット

メリット①:各種優待サービスを受けられる期間が長い

1つ目のメリットは、各種優待サービスを受けることができる期間が長いということです。

80歳前後の寿命で、65歳ころまで現役で元気に飛行機に乗って行動をすると仮定しましょう。

【40代で上級会員】
各種優待サービスなどの恩恵を、約20~30年にわたり受けることができる。

【20代で上級会員】
各種優待サービスなどの恩恵を、約40~50年にわたり受けることができる。

特に、20代というのはまだまだ人生の先が長いので、出張や旅行などで国内外を訪れる機会が多いかと思います。

空港内のカフェなどでの飲食は、積み重なるとそれなりの出費になりますよね。

そんなとき、航空会社の上級会員資格を持っているだけで、ラウンジに行けば毎回無料でドリンクが飲めたりするので、ありがたみをたくさん実感できるでしょう。

このように、各種優待サービスを受けるようになってからの私は、使うべきところにお金を使い、無駄な出費を減らす生活へと変化したように思います。

メリット②:社会の上層から刺激をもらえる

2つ目のメリットは、ほかの上級会員から刺激をもらえるということです。

刺激?いったい、どういうこと?

ラウンジや優先搭乗において、基本的に20代はいません

周りにいるのは、40代~50代のビジネスマンや大学教授などの、社会的地位・立場の高い方々が多いと思われます。

参考までに、ANA MEDIA KITという媒体に、ANAの上級会員の属性が紹介されていました。

ANAプレミアムメンバーの属性
KEN
KEN
20代は1%しかいないですね(笑)

年齢層も驚きですが、上級会員の世帯年収が1,000万円をこえる人が6割もいるということも驚異的かと思います。

20代の人間が学校や会社にいても、基本的に日頃このような方々との接点はないですよね。

しかし、上級会員になると、そのような方々とラウンジで同じ空間を過ごすことができます。

その人たちのオーラや雰囲気などを間近で見ることで、将来なりたい自分の姿というのをイメージすることができます。

そこから自身の人生設計へのモチベーションの向上につながると考えたら、はかりしれないメリットといえるのではないでしょうか。

残念ながら、中高年の上級会員の中には、自分に都合が悪いことが起こるとグランドスタッフや客室乗務員に威圧的・高圧的な態度で怒鳴り散らすような人も一部います。

そのような場面に遭遇したときは、反面教師としてとらえ、あくまで自分は謙虚でいるよう心がけましょう!

メリット➂:孤独に強くなる

3つ目のメリットは、孤独に強くなるということです。

上級会員を目指した修行というのは、基本的に孤独との闘いです。

特に20代では、周囲から理解を得ることは難しく、時間とお金がもったいないと思う方々のほうが圧倒的多数です。

KEN
KEN
私のインストラクターである友人は、職場の人間に飛行機に乗る趣味を話したところ、「バカな趣味だよね~。」と言われたそうです。

そのため、修行を重ねていくなかで、次第に同年代で話が合う人の割合は少なくなっていき、むしろ否定的な反応を示されることもあるかもしれません。

しかし、逆にラウンジや機内での一人の時間が増えることで、誰にも縛られず多くのことを考えることができるというメリットがあります。

もっと言うならば、周りの視線や評判を気にして他人の人生を生きてしまいがちな現代において、修行をすることで孤独な時間が増え、自分の人生について考えることができます。

昨今の社会は、スマートフォンやインターネットの普及により、SNSやメッセージを通じて24時間、どこにいても誰とでも連絡を取れますよね。

便利ではありますが、面倒くさいと思うこともありませんか?

たしかに、今は四六時中誰かとつながってて、息苦しさもあるなぁ…。

今の私は、必要最低限のSNSしかやっていません。

SNSで「いいねを多くもらうこと」や、「友達が多いこと」がステータスのような生き方をして、高齢になり生涯を終える人生は、私にとっては幸せではないと考えたからです。

SNSでのつながりがなくても、本当に考えの合う人や信頼できる人とはいつになっても関係が切れることもなく、中途半端な関係はなくなります。

孤独の先にある気の置けない関係というのは、薄っぺらい友情よりもはるかに素晴らしいものであると感じています。

それと同時に私は、この修行を通じて周囲に流されない自分が確立されたように感じます。

KEN
KEN
このような考え方については賛否両論あるかと思いますが、私は自分の人生に集中できるようになり良かったと感じているため、1つのメリットとしてご紹介しました。

メリット④:時間管理が上手になる

4つ目のメリットは、時間管理が上手になるということです。

これは、どちらかというと直接的なメリットというよりは間接的なメリットかもしれません。

フライトでは、天候不良による遅延・欠航など予期せぬトラブルや、お盆や年末年始といった混雑時期に合わせた空港での待機時間などを考える必要があります。

頻繫に飛行機に乗っていると、上記のようなトラブルに多かれ少なかれ遭遇してしまいます。

しかし、何度も乗るうちに慣れてくるため、万が一の場合にも経験則を活かして焦らず対応できる余裕が身についたように思います。

KEN
KEN
就職活動の頃は分刻みの時間管理を徹底し、日帰りで東京-札幌を何度も往復していました。

1日24時間というのは、誰しも平等であり揺らがないものです。

私は修行を通じて、せっかくなら有意義で密度の濃い時間を過ごしたいと考えるようになりました。

若いうちから時間管理をうまくできるようになっておくと、これからの人生が良い方向へ向かうのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、私が20代でANAやJALの上級会員になってみて感じたメリットを4点ご紹介してきました。

その中でも、上級会員の各種優待サービスの具体的な内容は、公式サイトや多くのブログ記事で書かれているため、敢えて詳しく紹介せず、実体験にもとづく自身の変化にスポットを当ててみました。

最後に、飛行機の上級会員というのは、ある程度のお金と時間を費やしてたくさん乗れば、誰でもなることができます。

よっぽど、東京大学などの難関大学に入るための受験勉強にかかる時間と労力よりも簡単で、得られるメリットも大きいです。

この記事を読んで、今後修行してみたいなと思う人がいましたら、ぜひ行動してみてください!

目の前の日常を変えるためには、
行動するしかありません。

修行をする過程の中で、自分の人生が少しずつ変わっていくことを肌で感じることができるはずです。

KEN
KEN
解脱した先にある世界で、お待ちしています!

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