就活・仕事

【内定者が語る!】東京メトロ・技術系総合職の選考体験談

東京メトロの採用選考

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、首都圏の地下鉄輸送を支える「東京メトロ」の技術系総合職へ入社した知人へインタビューし、選考体験談をご紹介していきたいと思います。

知人は、2017年に旧帝大理系の大学院を修了しています。

東京メトロとは?

はじめに、東京メトロがどのような組織なのか見てみましょう。

東京メトロとは

東京地下鉄株式会社( Tokyo Metro Co., Ltd.)は、東京地下鉄株式会社法に基づき、東京都区部およびその周辺地域で地下鉄を経営する日本の特殊会社たる鉄道事業者である。

愛称は東京メトロ。

東京の地下鉄路線のうち、銀座線を始めとする帝都高速度交通営団(営団地下鉄)から承継した8路線と、東京地下鉄発足後に開業した副都心線の9路線を運営している。

(Wikipedia「東京地下鉄」より)

今でこそ民間企業ですが、元は営団地下鉄という事業会社のため、今も内情は公務員みたいな環境なのではないでしょうか。

東京メトロへの大学別就職者数(2017~2019の3年間)は、以下のような構成となっています。

東京メトロの採用大学

(出典:Unistyle

KEN
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具体的な就職者数は、出典先のサイトをご覧ください。

東京メトロの採用フロー

知人が就職活動をしていた頃の、東京メトロの採用フローは以下の通りです。

①OB訪問(2月下旬)
②学内説明会&プレエントリー(3月上旬)
③総合職セミナー(3月下旬)
④社員訪問会(4月下旬)
⑤本エントリー〆切(4月下旬)
⑥1次面談(5月上旬)
⑦2次面談(5月下旬)
⑧最終面談(6月1日)

OB訪問にはじまり、とても長い道のりであることがおわかりいただけるのではないでしょうか。

OB訪問

東京メトロではOB訪問を斡旋していないため、自らアポを取る必要があります。

知人は過去に東京メトロのインターンシップに参加しており、大学OBの連絡先を知っていたので、OB訪問はしやすかったと話していました。

OB訪問自体は必須ではないものの、社員曰く東京の大学生は積極的にOB訪問をしているようです。

その後の総合職セミナーや社員訪問会などの東京メトロ主催のイベントは、全て参加が望ましいと話していました。

エントリーシート

エントリーシートは、以下のような内容だったそうです。

①あなたが大学(院)時代に直面した最も困難だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。そのような行動をとった理由も併せてお書きください。

②あなたは20年後社会人として、どのような人間になっていたいですか。その理由と、そのためにやらなければいけないこともお書きください。

③東京メトロ179駅のうち、気になる駅を1駅選び、選んだ理由と今後その駅をどうしたいかお書きください。

知人が本エントリーで提出&書類選考を通過したエントリーシートは、以下の記事で限定公開しています。

鉄道会社のエントリーシート
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1次面談

1次面談は、以下のような感じだったそうです。

【面談場所】
都内某所

【面談形式】
グループ面談(技術系社員2名vs学生2名(1名欠席))

【面談内容】
・学生時代にチームで何か成し遂げたことはあるか
・その中で困難だったことやあなたが工夫したことは
・どのような成果が得られたか?成果に対する周囲の評価はどうだったか
・後輩に何かアドバイスのようなものを残したか
・言い残したことやアピールしたいこと、逆質問

前年度はかなり圧迫面談だったようですが、知人が受けた年度は総じて穏やかな面談だったそうです。

なお、志望動機などは一切聞かれず「チームでの役割・成し遂げたこと」などを深堀されたそうです。

そのため、何か1つエピソードを用意して、深堀されても大丈夫なように頭の中を整理する必要があると話していました。

面談から数日以内に、2次面談や健康診断の連絡があったそうです。

2次面談

2次面談は、以下のような感じだったそうです。

【面談場所】
東京メトロの研修所

【面談形式】
個人面談(社員2名(技術系・人事)vs学生1名)

2次面談では志望動機を鋭く聞かれるので、他社との違いや業界分析は入念な対策が重要と話していました。

それ以外の質問は、前年度の内容と違いが見られたそうです。

そのため、その年の面接官が聞きたい事を聞いているのではないでしょうか。

面談から数日以内に、「最終面談」及び「最終面談直前の対話会」の連絡があったそうです。

ここにきて対話会なんてあるの?

最終面談直前の対話会は、最終面談参加者向けに案内がくるものだそうです。

建前上は、「最終面談直前に社員に聞きたいことや不安なことをざっくばらんに話す場」で、選考には一切関係ないそうです

ただし、この対話会の社員は1次面談と同じ人だったそうなので、ある程度は選考要素も含まれているのではないかと知人は話していました。

最終面談

最終面談は、以下のような感じだったそうです。

面談場所:東京メトロ本社

面談形式:個人面談(人事社員4名vs学生1名)

最終面談では、「総合職の意味や役割・コミュニケーション能力」などを重点的に聞かれたそうです。

また、東京メトロの最終面談では時事問題が出題されます。

社会・経済・文化・スポーツ・芸能・一般常識などに関する情報をこまめにチェックしましょう。

面談後、当日中に内々定の通知があったそうです。

知人以外の技術系総合職の内々定者は「全員大学院卒」で、東京工業大学や早稲田大学などの出身者がいたそうです。

内々定通知後は、「技術系内々定者での懇親会」や「事務系も含めた内々定者全体の懇親会」などが多数実施されたそうです。

読者の方へお知らせ

最近、本ブログのアクセス数が非常に伸びてきている一方、他のブログサイトで勝手に写真や文章を盗作したり、申し出なしに引用したような記事が見られることから、2次面談および最終面談の具体的な質問内容は限定公開(以下サンプル)とさせていただきます。

東京メトロの面接

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④そのほか、鉄道会社へ勤める知人へ面接やエントリーシートなどのご相談も可能です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、首都圏の地下鉄輸送を支える「東京メトロ」の技術系総合職へ入社した知人へインタビューし、選考体験談をご紹介してきました。

人口減少・少子高齢化という課題とは裏腹に。東京では一極集中が続いています。

そのため、ますます公共交通機関の使命は大事なものになることでしょう。

一方、2020年にはコロナウイルスが世界的に流行し、テレワークや時差出勤などが導入されたことで、「毎日長時間電車に乗って会社まで行く」という不毛な働き方も変わりゆく可能性があります。

今後、公共交通機関がどのようにして時代の流れに順応していくのか、見ものですね!

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