就活・仕事

【地方公務員技術職】内定者が語る!東京都庁Ⅰ類A採用試験

東京都庁の採用選考

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、「東京都庁(技術職)」の採用選考について、実際に内定した知人の情報をベースにご紹介していきたいと思います。

インタビューした知人について

インタビューした知人は、2014年に旧帝大理系の大学院を修了しました。

就職活動においては、民間企業は併願せずに公務員試験へ注力したそうです。

参考までに、知人が受験した試験の一覧をご紹介します。

・横浜市職員採用試験

・東京都Ⅰ類A採用試験

・東京都Ⅰ類B採用試験

なお、B採用試験の途中にA採用の内定をもらったため、B採用試験は途中で受験を辞退したそうです。

いつから勉強していたの?

勉強を始める時期は人によりけりですが、知人は以下のようなスケジュールで勉強したそうです。

専門試験:3月頃開始

教養試験:5月頃開始

論文・面接対策:試験前後1~2週間くらいを目安に準備

筆記試験は問題集で勉強できるけど、面接はどのように対策したの?

知人は面接対策として、以下のようなことを行ったそうです。

・大学の就職課で個別相談し、相談員と面接練習

・過去のOBが東京都庁を受験したときの面接記録を参照

東京都庁の採用スケジュール

知人が就職活動をしていた年の、東京都庁の採用スケジュールをご紹介します。

5月:受験申込・受験票配信

6月:1次筆記試験

7月:1次合格発表・2次面接

8月:2次面接合格発表・3次面接・最終合格発表・採用前面談

KEN
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年度によってスケジュールは変わるので、最新情報は公式ページでチェックしてください!

1次筆記試験

1次筆記試験は、教養・専門・論文の3種類あります。

【教養】
教養は、数的処理や判断推理など、公務員試験においては頻出の問題が出されます。

【専門】
専門は、好きな問題を選択して回答する形式の筆記試験です。Ⅰ類A試験の方が選択の幅が狭く、1,000 字を超える長文を書かせる筆記問題も必答で混ざっているため、Ⅰ類B試験よりやや難易度が高くなっています。

【論文】
論文の出題レベルは、Ⅰ類A試験もⅠ類B試験も同じ難易度だったそうです。

ネット上で受験案内と同時に公開される筆記試験概要には、過去問や採点基準(例:教養は足切りのみ)が記載されているため要チェックです。

2次面接

7月中旬頃に1次筆記試験の合格発表が行われ、合格通知を通じて2次面接の日程(7月後半)が指定されたそうです。

実際の2次面接は、以下のような感じだったそうです。

【面接官】
女性1名(人事)・男性2名(技術職)

【面接の雰囲気】
和やか

【面接内容】
・志望動機
・自己アピールを1分で行ってください
・研究内容に関する専門的な質問がいくつか
・技術職として東京都でやりたいことについて
・上司や周囲の人と意見が食い違ったら、どうするか
・国家一種ではなく東京都を選ぶ理由
・集団で物事に取り組む場合の自分の役割とその実例
・研究室を選んだ理由
・研究テーマを選んだ理由
・ストレスの発散の仕方
・専門科目の中で苦手な科目はあるか

KEN
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私のストレス解消法は、以下の記事でまとめています。
就活ストレス発散方法
【実体験で解説!】就職活動のおすすめストレス解消法4選こんにちは! KEN(@nomilenolife)です。 本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに...

3次面接

8月上旬に2次面接の合格発表が行われ、合格通知を通じて3次面接の日程(8月中旬)が指定されたそうです。

実際の3次面接は、以下のような感じだったそうです。

【面接官】
男性3名(おそらく全員技術職)

【面接の雰囲気】
穏やかだが少し堅め

【面接内容】
・東京都への志望動機
・国家一種ではない理由
・技術職として東京都でやりたいことについて
・自分の能力を東京都でどう生かせるか
・周りからどう思われているか
・面接シートの記述の疑問点
・研究内容に関する質問がいくつか
・とある専門事象について、取るべき対策など意見があればお願いします
・集団で物事に取り組む際の自分の役割とその実例はあるか
・欠点は何か、欠点を踏まえてどうしているか
・ストレス発散の方法
・最後に何かアピールしそびれたことはありますか

東京都の採用面接では、以下のようなオーソドックスなことが何度も聞かれます。

・志望動機
・やりたいこと
・集団での物事への取り組み
・研究内容
・ストレス解消法
・長所短所

KEN
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面接として、特別珍しいような質問もないと話していました。

採用前面談

最終合格直後に、採用前面談が行われます。

こちらの面談では、「会話が成立しないような人は内々定を出さずに、採用候補者のままとなります。」と強く念を押され、質問内容も普通の面接と同じだったそうです。

ただし、面接官は全員が人事のため、専門的な質問はあまり聞かれず「志望動機・長所

・短所」など一般的なことが質問されたそうです。

個別面談では大半は内々定を貰えるみたいですが、合格後も油断は禁物です。

個別面談の受け答えに問題がなければ、面談の最後にその場で内々定を告げられると話していました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、「東京都庁(技術職)」の採用選考について、実際に内定した知人の情報をベースにご紹介してきました。

日本の企業や官公庁における面接では、どこもありきたりなことが聞かれます。

採用面接のコツやポイントを押さえて、茶番劇を乗り越えた先にある「安定」を手に入れてください!

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