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【2022年版】早慶上理・学部別W合格入学率一覧

早慶上理の入学率

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、受験や進学に関する情報および人生に付加価値を与えるような情報を、「受験・+More」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

本記事では、2022年大学入試において首都圏トップクラスの難関私大「早慶上理」にW合格したときに、どちらの大学・学部に入学するのかを、雑誌の情報をもとにご紹介します。

対象大学および参考資料

本記事でご紹介する大学は、以下の4大学です。

①早稲田大学

②慶應義塾大学

③上智大学

④東京理科大学

また、本記事でご紹介する合格者数については、「週刊ダイヤモンド 2022年8月6・13日合併号」の情報を参考としています。

本記事では、異なる大学間のW合格時入学率のみをご紹介していますが、雑誌内では同じ大学の異なる学部間でのW合格時入学率なども紹介されています。

KEN
KEN
より詳しい情報を知りたい方は、ぜひ雑誌をご覧ください。

早慶上理・学部別W合格入学率

それでは、早慶上理の学部別・W合格入学率をご紹介していきます。

早稲田大学(文・文化構想・法)

早稲田大学の入学率

早稲田大学の文系3学部(文・文化構想・法)では、以下のような傾向がわかります。

【文学部】
慶応文より優勢、慶応法には完敗
上智よりは早稲田

【文化構想】
慶應文より優勢、慶応法には完敗
上智には優勢

【法学部】
慶応経済・法など看板学部に劣勢
慶應商よりは早稲田法
上智には完勝

早稲田大学(政治経済・商)

早稲田大学の入学率

次に、早稲田大学の看板学部(政治経済)や商学部では、以下のような傾向がわかります。

【政治経済学部】
慶応法・商には優勢
慶応経済とは五分五分
上智には完勝

【商学部】
慶應経済・法には惨敗だが、商学部は早稲田が優勢
上智には完勝

早稲田大学(社会科学・教育・国際教養)

早稲田大学の入学率

早稲田大学の中ではややマイナーな学部(社会科学・教育・国際教養)の特徴は、以下の通りです。

【社会科学部】
慶應文系学部には惨敗
上智には完勝

【教育学部】
慶應にほぼ完敗
慶應商よりは早稲田教育が選ばれる
東京理科には完勝

【国際教養学部】
上智に完勝

早稲田大学(基幹理工・創造理工・先進理工)

早稲田大学の入学率

「大久保工科大学」と揶揄され、大学院まで進学するとかなりの学費がる早稲田大学の理系学部(基幹理工・創造理工・先進理工)の傾向は、以下の通りです。

どの学部も慶應理工とはほぼ五分五分
東京理科と上智には完勝

私立大学の理系学部は、年間150万円前後(国立大学は年間53万円)の学費がかかります。

KEN
KEN
理系は難関国立大学のほうが圧倒的にコスパ最強です。

慶應義塾大学(文・法)

慶應義塾大学の入学率

慶應義塾大学の文系学部(文・法)の傾向は、以下の通りです。

【文学部】
早稲田文には劣勢
上智は完勝

【法学部】
早稲田政経のみいい勝負
その他は慶應の圧勝

慶應義塾大学(経済・商)

慶應義塾大学の入学率

慶應義塾大学の看板である経済学部と、看板ではないもののそれなりの人気がある商学部の傾向は、以下の通りです。

【経済学部】
早稲田政経のみ五分五分でいい勝負
そのほかは慶應経済の圧勝

【商学部】
上智や東京理科には圧勝
早稲田の看板学部(政経・法)には惨敗
早稲田のマイナーな学部よりは慶應が優勢

慶應義塾大学(理工・薬)

慶應義塾大学の入学率

慶應義塾大学の理系学部(理工・薬)の特徴は、以下の通りです。

【理工学部】
上智や東京理科には圧勝
大久保工科大学は五分五分

【薬】
東京理科の薬理系に圧勝

KEN
KEN
北大時代の友人が、過去にインターンシップで慶應のキラキラお姉さんと酔って唇を重ねたと打ち明けてくれました(笑)

上智大学(文・外国語・法)

上智大学の入学率

上智大学の文系学部(文・外国語・法)は、早慶に完敗という結果になりました。

上智大学(経済・総合グローバル・総合人間科学・理工)

上智大学の入学率

続いて、上智大学の4学部(経済・総合グローバル・総合人間科学・理工)の傾向は、東京理科大にのみ優勢で、早慶には完敗でした。

このことから、以下のことがわかります。

学部で学ぶ内容よりも、文理問わず早慶ブランドが重要

受験生にとって、難関私大は就職予備校の意味合いが強い

KEN
KEN
日本の大学は、入ってから勉強せず、就職のための予備校と化しています。

東京理科大学(経営・理・理工・工・薬・先進工)

東京理科大学の入学率

最後に、東京理科大学の学部別の傾向をご紹介します。

早慶には完敗

工学部が上智理工とやや張り合える程度

早慶上理の序列

最後に、上記のデータから早慶上理4大学の「序列」について、考察します。

下記の序列は、4大学間での順位を主観的に評価しているため、参考程度にご覧ください。

文系

はじめに、データから考えられる「文系学部の序列」についてご紹介します。

【トップ層】
慶應(経済・法など)
早稲田(政経)

【上位層】
早稲田大学(法)
慶應義塾大学(商)

【中堅層】
早稲田大学(文構・社学など)
慶應義塾大学(文など)
上智大学(外国語)

【下位層】
上智大学(文・法など)
東京理科大学(経営)

理系

次に、データから考えられる「理系学部の序列」についてご紹介します。

【トップ層】
慶應義塾大学(医)

【上位層】
慶應義塾大学(理工)
早稲田大学(各理工)

【中堅層】
慶應義塾大学(薬)
上智大学(理工)

【下位層】
東京理科大学(工・理工など)

慶應義塾大学の薬学部は、理工学部に比べて科目や出題範囲が軽量なため、ランクを下げた評価としました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、2022年大学入試において、首都圏トップクラスの難関私大「早慶上理」にW合格したとき、どちらの大学・学部に入学するのかを、雑誌の情報をもとにご紹介してきました。

その結果、以下の傾向が明らかとなりました。

看板学部とマイナー学部では、看板学部が優勢

学部にこだわりがない場合、大学名で選ぶ傾向が強い

上智・理科大よりは、とりあえず早慶

上記4つの私立大学より下には、MARCH・関関同立など数多くの私立大学が存在します。

しかし、上には東京大学を筆頭とした国立大学が君臨しています。

大学進学で大事なことは「周囲の評判や偏差値を気にして大学を選ぶ」のではなく、「自分にとって学びたい分野・納得できる学力レベルの大学を目指す」という視点ではないでしょうか。

KEN
KEN
ぜひ、納得できる進路選択をしてください!