就活・仕事

【2022卒版】大手製薬会社・大学別就職者数ランキング

製薬会社の就職ランキング

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、大手製薬会社の2022年春・大学別就職者数をご紹介します。

本記事でご紹介する就職者数は、MRや研究開発など職種の区別はされていません。

対象企業および参考資料

本記事でご紹介する製薬会社は、以下の7社です。

①アステラス製薬

②エーザイ

③大塚製薬

④塩野義製薬

⑤第一三共

⑥大正製薬

⑦中外製薬

また、本記事でご紹介する就職者数については、「サンデー毎日 2022年09月04日号」の情報を参考としています。

本記事では、就職者数が多い有名大学を一部ご紹介していますが、雑誌内では就職者数が1名の有名大学まで詳しく掲載されています。

KEN
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母校や進学先の就職状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

大学別就職者数(大手製薬会社)

それでは、大手製薬会社の2022年春・大学別就職者数をご紹介します。

製薬会社の就職者数

2022年春の大手製薬会社7社への就職者数では、前年同様、日本の最高学府である東京大学が64名でトップを飾りました。

製薬会社の就職ランキング
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そのほか、京都大学や大阪大学など旧帝大を筆頭に、医薬分野の研究に強い大学が上位にランクインしています。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

アステラス製薬

順位 大学 就職者数
1 東京大学 8
2 大阪大学
東北大学
6
4 京都大学
慶応義塾大学
5

国内第二位の製薬会社である「アステラス製薬」への就職は、東京大学が8名就職でトップを飾りました。

そのほか、上位には理系に強い大学がランクインしています。

KEN
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学歴フィルターが高そうな会社ですね。

エーザイ

順位 大学 就職者数
1 東京大学 10
2 大阪大学
早稲田大学
4
3 九州大学
東京理科大学
3

認知症や抗潰瘍の治療薬で有名な「エーザイ」へは、アステラス製薬と同じく東京大学が10名就職でトップとなりました。

そのほか、こちらも上位には理系に強い大学が名を連ねています。

大塚製薬

順位 大学 就職者数
1 京都大学 6
2 東京大学
名古屋大学
大阪大学
5
5 東北大学
上智大学
4

徳島県や佐賀県などに大きな工場がある「大塚製薬」では、京都大学が6名就職で最多となりました。

そのほか、上位には旧帝国大学が多数ランクインしています。

塩野義製薬

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 15
2 京都大学 9
3 東京大学 5
4 北海道大学 3

新薬の創出に強みをもつ「塩野義製薬」への就職は、大阪大学が15名就職で首位となりました。

そのほか、上位は難関国立大学が独占する結果となりました。

KEN
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入社難易度は高そうですね。

第一三共

順位 大学 就職者数
1 東京大学 14
2 京都大学 8
3 大阪大学 7
4 北海道大学
慶応義塾大学
6

がんの治療薬などを得意とする「第一三共」への就職は、東京大学が14名就職で首位となりました。

そのほか、上位には北海道大学や大阪大学など、理系学生の多い難関大学からの採用が目立ちます。

大正製薬

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学 7
3 京都大学
北海道大学
4
5 筑波大学
法政大学
3

ワシのマークの「大正製薬」への就職は、慶応義塾大学が7名就職でトップタイとなりました。

そのほか、法政大学などもランクインしています。

KEN
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法政大学は、技術でなくMR系の可能性が高いです。

中外製薬

順位 大学 就職者数
1 東京大学 22
2 京都大学 12
3 慶応義塾大学 7

バイオ系に強い「中外製薬」への就職は、東京大学が22名就職という圧巻の実績でトップを飾りました。

各社の就職者数において、2022卒のランキングでは東京理科大学の健闘が目立ちます。

KEN
KEN
大学での勉強が厳しいため、勤勉な人材を輩出するのでしょう。

製薬会社への就職率

最後に、製薬会社への就職率について見ていきます。

大学ごとに学生数が異なるため、見せかけの数字に騙されてはいけません。

下記は、各大学の全就職者数における、製薬会社7社への就職者数の割合を示しています。

東京大学は、全就職者数のデータがないため除いています。

製薬会社の就職率

就職者数に対する割合を算出すると、首位は京都大学になりました。

次いで大阪大学や東京理科大学が続く一方、就職者数では上位にいた早稲田大学がランク外となっています。

将来製薬会社に勤めたいと思っている方は、上記の結果は志望大学を決めるうえで非常に参考になるのではないでしょうか。

KEN
KEN
いずれにせよ、狭き門であることには変わりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、大手製薬会社の2022年春・大学別就職者数を見てきました。

その結果、就職者数・就職率ともに、理系学生の多い大学が上位にランクインする結果となりました。

製薬会社は国内外の激しい競争を生き抜く必要があるため、医薬系の研究開発や技術的な知見を持つ人材が重宝されます。

そのため、ただの就職予備校ではなく、研究機関として優れた成果をあげる大学からの就職が多くなっていると推察されます。

このような実情を踏まえ、あなたが納得のいく進路を実現されることを祈っています!