旅行・出張

【時刻表掲載】高速バス「帯広特急ニュースター号」乗車記

帯広ニュースター号の乗車記

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、鉄道・航空などの公共交通や、移動が快適になるサービスに関する情報などを、「旅行・出張」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

今度帯広に行くんだけど、どうやって行けば安いかな?

これまで「札幌-帯広」間を公共交通機関で移動する場合、以下の2つの手段が主流でした。

JR北海道:特急スーパーとかち(おおぞら)

高速バス:ポテトライナー

これらの交通手段に対し、2019年10月29日より「北海道バス」がさらに割安の料金設定で、札幌-帯広間の都市間高速バス「帯広特急ニュースター号」を導入すると発表しました。

本記事では、2019年11月下旬に「帯広特急ニュースター号」へ乗車したときの体験談をご紹介していきたいと思います。

帯広特急ニュースター号の特徴

はじめに、「帯広特急ニュースター号」の特徴を簡単にご紹介します。

運行会社:北海道バス株式会社(東京バスグループ)

運行本数:札幌-帯広間を1日5往復

所要時間:最短3時間20分

料金(中学生以上):片道3,600円・往復6,800円

1日10往復している高速バス「ポテトライナー」と比べて運行本数は少ないものの、ポテトライナーの料金(片道3,840円・往復7,270円)より安く設定されているのが特徴です。

帯広特急ニュースター号の時刻表

帯広特急ニュースター号の時刻表は以下の通りです。

札幌→帯広行き

停留所 1便 3便 5便 7便 9便
市電すすきの前発 8:54 10:54 13:04 15:54 17:54
大通バスセンター前発(南1東1) 9:04 11:04 13:14 16:04 18:04
札幌駅前発 9:15 11:15 13:25 16:15 18:15
芽室駅前着 12:10 14:10 16:20 19:10 21:10
ニトリ帯広店前着 12:27 14:27 16:37 19:27 21:27
帯広駅前着 12:35 14:35 16:45 19:35 21:35
イオン帯広店前着 12:39 14:39 16:49 19:39 21:39
イトーヨーカドー帯広店前着 12:44 14:44 16:54 19:44 21:44
帯広営業所着 12:49 14:49 16:59 19:49 21:49

帯広→札幌行き

停留所 102便 104便 106便 108便 110便
帯広営業所発 6:55 9:45 11:40 15:05 17:05
イトーヨーカドー帯広店前発 7:01 9:51 11:46 15:11 17:11
イオン帯広店前発 7:08 9:58 11:53 15:18 17:18
帯広駅前発 7:15 10:05 12:00 15:25 17:25
ニトリ帯広店前発 7:24 10:14 12:09 15:34 17:34
芽室駅前発 7:42 10:32 12:27 15:52 17:52
本社前着(美しが丘一条一丁目) 20:20
月寒中央通11丁目着(福住駅1番出口) 20:29
豊平郵便局前着(美園3条6丁目) 20:35
札幌駅前着 10:35 13:25 15:20 18:45 20:49
大通バスセンター前着(南1東1) 10:41 13:31 15:26 18:51 20:55
市電すすきの前着 10:50 13:40 15:35 19:00 21:04

赤字の停留所は降車のみ)

KEN
KEN
朝~夕にかけての活動時間帯に移動できるため、利便性は高いのではないでしょうか。

実際に乗車したときの様子

実際に私が帯広特急ニュースター号へ乗車したときの様子をご紹介します。

今回私は、2019年11月30日まで実施されていた「新規開業キャンペーン」のおかげで、片道3,000円で乗車することができました。

ニュースター号のメール画面

札幌駅前の乗り場は少しわかりにくいのですが、「札幌駅南側のエスタやビックカメラ」の向かいにある乗降場より乗車します。

帯広ニュースター号の乗降場
KEN
KEN
私が利用した日はツルツル路面で、歩きにくかったです。

車内は3列構成になっており、リクライニングカーテン・フットレストなど各種設備が充実しています。

帯広ニュースター号のフットレスト

コンセントも完備されているので、充電も安心です。

帯広ニュースター号のコンセント

そのほか、とてもふかふかで肌触りがよい毛布が置いてあり、とても快適でした。

帯広ニュースター号の毛布

札幌を出て半分くらい経った頃、占冠のパーキングエリアで10~20分ほどの休憩があります。

占冠パーキングエリア

その後ふたたび出発して、ほぼ時間通りに帯広へ到着しました。

帯広駅
KEN
KEN
帯広は、17時前でも真っ暗でした。

乗車してみた感想

乗車してみて、どうだった?

正直なところ、毛布やリクライニングなど車内の設備は快適だったのですが、ドライバーが運転中に急発進・急ブレーキをすることが多く、疲れてしまいました。

これはおそらく、新規参入から間もない時期でドライバーもあまり運転経歴が豊富ではなかったのかもしれません。

また、昨今の社会全体を取り巻く人手不足により、ドライバーの輸送品質を保つことが難しくなりつつあることも影響しているのではないでしょうか。

しかし、万が一の事態が起きてしまっては元も子もないので、今後はJRの特急「スーパーとかち(おおぞら)」を使うか、羽田空港から帯広空港へ直行便で行きたいと思います!

KEN
KEN
何事も、安ければいいというわけではないということを学びました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、2019年11月下旬に「帯広特急ニュースター号」へ乗車したときの体験談をご紹介してきました。

個人的にはやや運転が荒く残念でしたが、車内の設備は非常に快適でした。

何はともあれ、札幌-帯広間の移動の選択肢が広がったことは間違いないので、今後移動の予定のある方は選択肢の1つとして検討してみてください。

また、ニュースター号の参入により、JRやポテトライナーの運賃が今後どう変わるのか楽しみにしていましょう!

「旅行・出張」の記事をもっと見る