就活・仕事

【2022卒版】NTTグループ大手5社・大学別就職者数

NTTグループの就職ランキング

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、日本の通信業界を代表する「NTTグループ大手5社」の2022年春・大学別就職者数をご紹介します。

 

本記事でご紹介する就職者数は、事務職・技術職など職種の区別はされていません。

対象企業および参考資料

本記事でご紹介するNTTグループの会社は、以下の5社です。

①NTT(持ち株)

②NTTデータ

③ドコモグループ

④NTT西日本

⑤NTT東日本

また、本記事でご紹介する就職者数については、「サンデー毎日 2022年09月04日号」の情報を参考としています。

本記事では、就職者数が多い有名大学を一部ご紹介していますが、雑誌内では就職者数が1名の有名大学まで詳しく掲載されています。

KEN
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母校や進学先の就職状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

大学別就職者数(NTTグループ)

はじめに、NTTグループ大手5社すべてを合計した2022年春・大学別就職者数をご紹介します。

NTTグループの就職者数

2022年春におけるNTTグループ6社合計の就職者数では、2020卒・2021卒でも首位だった早稲田大学が、190名程の実績でトップを飾っています。

NTTグループの就職ランキング
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次いで、慶応義塾大学や明治大学など、学生数が多いマンモス私立大学が上位にランクインしています。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

NTT(持ち株)

順位 大学 就職者数
1 東京大学 12
2 広島大学 8
3 大阪大学 7
4 筑波大学 6

NTTグループの頂点である「持ち株会社」への就職は、東京大学が12名就職でトップとなりました。

例年、持ち株会社は学歴重視の傾向は強いですが、2022年春は第2位に広島大学がランクインしました。

KEN
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持ち株会社の研究開発部門は、もはや運です。

NTTデータ

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 87
2 慶応義塾大学 58
3 大阪大学
東京理科大学
24

データ通信やシステム構築などを手がける大手IT土方「NTTデータ」は、早稲田大学が87名就職で最多となりました。

NTTデータは大量採用で有名であり、上位の就職者数はグループ他社と比べても段違いに多いです。

KEN
KEN
同じ大学の人がこんなにいたら冷静に嫌ですね(笑)

ドコモグループ

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 69
2 慶応義塾大学 50
3 明治大学 42
4 大阪大学 36
5 法政大学 34

NTTグループの完全子会社となった「ドコモグループ」への就職は、早稲田大学が69名就職で首位となりました。

子会社化の影響なのか、上位にはMARCHなどの私立大学がランクインしており、学閥重視の風潮はやや弱そうです。

NTT西日本

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 18
2 関西大学 13
3 立命館大学 12
4 神戸大学
関西学院大学
11

大阪に本社があり、九州・沖縄地方まで広範囲を担う「NTT西日本」への就職は、地元の旧帝大である大阪大学が18名就職でトップとなりました。

2022卒のトップ5は、すべて関西の大学となりました。

NTT西日本のインターンシップ
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事業エリアは西日本全域のため、九州・沖縄地方の離島に配属されるリスクもあります。

NTT東日本

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 28
2 慶応義塾大学 18
3 明治大学 15
4 北海道大学
東京理科大学
12

関東甲信越や北海道など、東日本地域の通信インフラを担う「NTT東日本」への就職は、早稲田大学が28名就職で首位となりました。

そのほか、北海道大学や東京理科大学など、事業エリア内の有名大学からの採用が目立ちます。

KEN
KEN
NTT東日本へ就職した知人は、新人研修中は氏名でなく番号で呼ばれたため、奴隷のように感じたそうです。

NTTグループへの就職率

NTTグループ全体の単純な就職者数では、早稲田大学が180名を超える実績で首位でした。

しかし、大学はそれぞれ就職者数が異なるため、見せかけの数字に騙されてはいけません。

旧帝大クラスの国立大学:2~3千人程度

早慶・MARCHクラスの私立大学:4~8千人程度

このように、国立大学と比べて倍以上の学生が私立大学からは就職していきます。

そこで、各大学の全就職者数におけるNTTグループ5社への就職率を見てみましょう。

東京大学は就職者数のデータがないため、除外しています。

NTTグループの就職率

全体の就職者数に対する就職率を算出すると、電気通信大学がトップになりました。

将来NTTグループへの就職に興味がある方は、単純な就職者数に騙されることなく、自分が行きたい大学を選ぶと良いのではないでしょうか。

KEN
KEN
理工系の大学は女性にはモテにくい環境ですが、就職だけは良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、NTTグループ大手5社・2022年春の大学別就職者数をご紹介してきました。

NTTはかつて「日本電信電話」という国営企業であり、既得権益の大きな事業構造であるため、総務省のような中央組織との癒着があります。

KEN
KEN
半官半民の安定した組織ということで、世間体は良いのではないでしょうか。

また、NTTグループでは望まない転勤や単身赴任を撤廃する方向で動き始めており、2022年には社員の一部を原則テレワークにすることを発表しました。

このように、古い巨大組織でありながら、新しい取り組みを行う一面もあります。

今後、どのような働き方改革を推進していくのか、注目ですね!