就活・仕事

【2021卒版】NTTグループ大手6社・大学別就職者数

NTTグループの就職ランキング

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、日本の通信インフラを代表する「NTTグループ大手6社」の2021年春・大学別就職者数をご紹介します。

本記事でご紹介する就職者数は、事務職・技術職などの区別はされていません。

対象企業および参考資料

本記事でご紹介するNTTグループの会社は、以下の6社です。

①NTT(持ち株)

②NTTコミュニケーションズ

③NTTデータ

④NTTドコモ

⑤NTT西日本グループ

⑥NTT東日本

また、本記事でご紹介する就職者数については、「サンデー毎日 2021年09月05日号」の情報を参考としています。

本記事では、就職者数が多い有名大学を一部ご紹介していますが、雑誌内では就職者数が1名の有名大学まで詳しく掲載されています。

KEN
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母校や進学先の就職状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

大学別就職者数(NTTグループ)

はじめに、NTTグループ大手6社すべてを合計した2021年春・大学別就職者数をご紹介します。

2021年春におけるNTTグループ6社合計の就職者数では、2020卒のランキングと同様に、早稲田大学が180名程の実績でトップを飾っています。

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次いで、慶応義塾大学や同志社大学など、学生数が多いマンモス大学がランクインしています。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

NTT(持ち株)

順位 大学 就職者数
1 東京大学
東京工業大学
早稲田大学
9
4 慶応義塾大学 6
5 大阪大学 5

NTTグループの頂点である「持ち株会社」への就職は、東工大・東大・早稲田が9名就職でトップタイとなりました。

そのほか、上位には大阪大学や慶応義塾大学がランクインしており、学歴重視の傾向は強そうです。

KEN
KEN
NTTグループの中でも、持ち株会社への就職は別格です。

NTTコミュニケーションズ

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 24
2 慶応義塾大学 14
3 明治大学 13
4 東京理科大学 12
5 立命館大学
中央大学
法政大学
10

日本電信電話の長距離・国際通信事業を担う「NTTコミュニケーションズ」へは、早稲田大学が24名就職で首位となりました。

そのほか、上位にはMARCH・関関同立などの私立大学が名を連ねています。

KEN
KEN
どことなく、ウェイ系が多そうな会社ですね。

NTTデータ

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 81
2 慶応義塾大学 45
3 東京理科大学 29
4 東京大学
大阪大学
23

データ通信やシステム構築などを手がける大手IT土方企業の「NTTデータ」では、早稲田大学が81名就職で最多となりました。

NTTデータは大量採用で有名なIT企業であり、上位には理系学生の多い大学が名を連ねています。

KEN
KEN
同じ大学が80名とかもいたら嫌ですね(笑)

NTTドコモ

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 35
2 慶応義塾大学 33
3 同志社大学 22
4 東京理科大学 16
5 立命館大学 15

大手通信キャリアの一角で、NTTグループの子会社となった「NTTドコモ」への就職は、早稲田大学が35名就職で首位となりました。

子会社化の影響なのか、上位には私立大学がランクインしており、学閥重視の風潮はやや弱そうです。

NTT西日本グループ

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 27
2 同志社大学 21
3 名古屋大学 16
4 京都大学 15
5 神戸大学
立命館大学
関西学院大学
13

大阪に本社があり、九州・沖縄地方までの広範囲を担う「NTT西日本グループ」への就職は、地元の旧帝大である大阪大学が27名就職でトップとなりました。

そのほか、トップ5はフォッサマグナを境界として、西日本地域の大学がランクインしています。

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事業エリアは西日本全域のため、九州・沖縄地方の離島に配属されるリスクもあります。

NTT東日本

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 28
2 慶応義塾大学 21
3 明治大学 19
4 東京理科大学
立教大学
14

関東甲信越や北海道など、フォッサマグナを境界に東日本地域の通信インフラを担う「NTT東日本」への就職は、早稲田大学が28名就職で首位となりました。

そのほか、MARCHや東京理科大学など、関東圏の私立大学からの採用が目立ちます。

KEN
KEN
NTT東日本へ就職した知人曰く、新人研修中は氏名でなく番号で呼ばれるため、奴隷のように感じるそうです。

NTTグループへの就職率

NTTグループ全体の単純な就職者数では、早稲田大学が180名を超える実績で首位でした。

しかし、大学はそれぞれ就職者数が異なるため、見せかけの数字に騙されてはいけません。

旧帝大クラスの国立大学:2~3千人程度

早慶・MARCHクラスの私立大学:4~8千人程度

このように、国立大学と比べて倍以上の学生が私立大学からは就職していきます。

そこで、各大学の全就職者数におけるNTTグループ6社への就職率を見てみましょう。

東京大学は就職者数のデータがないため、除外しています。

NTTグループの就職率

全体の就職者数に対する就職率を算出すると、東京工業大学がトップになりました。

将来NTTグループへの就職に興味がある方は、単純な就職者数に騙されることなく大学を選ぶと良いのではないでしょうか。

KEN
KEN
女性にはモテにくい環境でも、就職は抜群ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、NTTグループ大手6社・2021年春の大学別就職者数をご紹介してきました。

NTTはかつて「日本電信電話」という国営企業であり、既得権益の大きい事業組織です。

そのため、現在でも総務省のような組織との癒着もあると考えられます。

KEN
KEN
半官半民の安定した組織ということで、世間体は良いのではないでしょうか。

一方、NTTグループでは望まない転勤や単身赴任を撤廃する方向で動き始めており、旧態依然の組織でありながら、新しい取り組みを行う一面もあります。

このような実情を踏まえ、あなたが納得のいく進路を実現されることを祈っています!