就活・仕事

【早期選考も!】日本工営・技術系新卒採用について

日本工営の採用選考

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事の内容

日本工営は、業界最大手の建設コンサルタント会社です。

そんな日本工営に内定した知人に話を伺い、具体的な採用選考の流れをご紹介します。

日本工営とは?

日本工営株式会社(Nippon Koei Co., Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く日本国内最大手の建設コンサルタント会社です。

主な事業としては、以下のような多岐にわたる分野を扱っています。

①河川・ダム
②道路
③鉄道
④港湾・空港
⑤上水道・下水道
⑥電力設備の計画・設計・維持管理
⑦橋梁・トンネルなど構造物の設計・維持管理
⑧施設建設に関する地盤・地質調査
⑨環境関連事業(環境影響調査、生態系調査など)
⑩防災関連事業(地すべり対策、減災対策、事業継続計画など)
⑪情報関連事業(GIS、CALS、ITS、ICTなど)

上記のような業務は技術的なものも多数扱うため、理工系人材が数多く活躍しているのではないでしょうか。

拠点としては、全国各地に支店や事業所があるほか、海外事業を手掛ける部門などもあるそうです。

技術系採用選考の流れ

ここからは、日本工営を受けた知人の情報をベースにご紹介していきます。

知人が就職活動をしていた頃の選考フローは、以下の通りです。

①インターンシップへ参加
②エントリーシートの提出
③筆記試験
④1次面接
⑤最終面接

インターンシップ

知人は2月開催の1日インターンシップへ参加したそうです。

参加条件は、先着順の応募受付だったそうです。

先着順の応募受付は、旧帝大や関関同立などの大学ランクによって定員枠数が違ったみたいです。

実際のインターンシップでは、以下のようなことを実施したそうです。

・会社の概要説明や社員との座談会

・会社の最新技術機器の紹介など

・グループワークと発表

エントリーシート

日本工営では、インターンシップへ参加すると早期選考の案内が来るそうです。

早期選考で内定をもらえると、就職活動を有利に進めることができるので興味のある学生は要チェックです。

早期選考では、はじめにエントリーシートの提出を求められるそうです。

エントリーシートの質問内容

・学生時代力を入れて取り組んだことを記述してください。

・学校で学んでいる内容・得意分野を記述してください。

・日本工営でどんな仕事に取組み、どのように活躍したいかについて記述してください。

筆記試験

早期選考で内定をもらえると、就職活動を有利に進めることができるので興味のある学生は要チェックです。

筆記試験の内容

・マークシート形式のSCOA

・小論文試験

SCOAは一般的な問題レベルで、小論文は1時間の所要時間に対し30~40分で書ききれると話していました。

KEN
KEN
特段対策をしなくても、その場で対処可能みたいです!

1次面接

エントリーシートと筆記試験の結果を加味して、通過者には1次面接の案内が来るそうです。

1次面接では、5名の面接官と学生1人の個人面接だったそうです。

KEN
KEN
面接官が5名は、ちょっと緊張しそうですね(笑)

しかし、質問は以下のようなオーソドックスな質問が中心で、雰囲気も温和だったそうです。

面接の内容

・志望動機

・希望しない部署に配属されたらどうする?

・希望する勤務地は?(国内・海外など)

・他社はどこを受けるのか、どんなインターンシップに行ったか

・長所・短所について

・周りからは何と言われるか

・研究内容に関して

・逆質問

また、早期選考のため、友人が面接を受けた時期は他社の選考は何も始まっていない状況でした。

そのため、内定を出したら入社意向があるのか、確認しているような空気を感じたそうです。

最終面接

1次面接を通過すると、最終面接になります。

最終面接は、役員クラス4名と学生3名の集団面接だったそうです。

KEN
KEN
最終面接が集団面接って、珍しいですね。

1次面接とは雰囲気が変わり、圧迫気味な面接官がいたそうです。

そのため、あくまで自信を持ってしっかりと答えることが大事と話していました。

面接の内容

・自己紹介と志望動機

・なぜ日本工営なのか

・筆記試験の小論文について

・学生時代に成績が振るわなかった科目について

・TOEICの点数について

・他社の選考状況について

・志望度について

・自分の特徴をどう仕事に活かせるか

・内々定を出しても就活を続けるか

・役員からのフィードバック

また、他の学生への質問が、派生して異なる学生に飛んでくることもあったそうです。

そのため、自分の質問じゃないときも気を抜かずにきちんと話を聞くべきと話していました。

なお、知人は最終面接の最後に、役員から以下のようなフィードバックをもらったそうです。

あなたの会話は上手だが、
中身が薄っぺらい。

この発言に対し、「たかだか30分~1時間程度の面接で、人の何がわかるんだ。」と感じ、不快感を覚えたそうです。

そのため、知人はとりあえず内定を承諾して、その後も就職活動を継続したそうです。

そして、他社から内定が出た時点で辞退したと話してくれました。

KEN
KEN
これだから、日本の就職活動はくだらないんですよね。
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【実務も不毛?】日本の就職活動が茶番すぎる理由4選こんにちは! KEN(@nomilenolife)です。 本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに...

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、国内最大手の建設コンサルタント会社「日本工営」の技術系職種に関する採用選考情報をお届けしてきました。

就職活動では、それなりに年齢を重ねた大人が非常識なことを言ってくるような場面が多々存在します。

面接官にどのような意図があるのかはわかりませんが、学生が相手だからといって言いたい放題になるのは違いますよね。

企業選びでは、ご自身の「合う・合わない」を見極めることもとても大切です。

KEN
KEN
本記事を読んでくださったあなたが、後悔のない進路選択をされることを願っています!