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【大学入試2021】難関国立大医学部・高校別合格者数一覧

2021年の医学部合格者数

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、受験や進学に関する情報および人生に付加価値を与えるような情報を、「受験・+More」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

本記事では、2021年大学入試における「難関国立大学の医学部合格者数」について見ていきたいと思います。

対象大学および参考資料

本記事でご紹介する大学は、以下の8大学です。

①東京大学
②京都大学
③北海道大学
④東北大学
⑤名古屋大学
⑥大阪大学
⑦九州大学
⑧神戸大学

一橋大学と東京工業大学は、医学部がないため本記事では除外しています。

また、本記事でご紹介する合格者数については、以下の情報を参考としています。

①サンデー毎日
②週刊朝日

本記事では、各大学の医学部合格者数が多い高校のみご紹介していますが、サンデー毎日・週刊朝日の2誌では医学部合格者数が1名の高校まで詳しく掲載されています。

KEN
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母校や志望校の合格状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

高校別合格者数(難関国立大学医学部)

それでは、各大学の高校別合格者数をご紹介していきます。

東京大学理科三類

順位 高校 合格者数
1 筑駒 14
2 12
3 開成 10
4 桜蔭 8

日本最難関の入試難易度を誇る東京大学医学部(理科三類)は、東京の筑駒が14名合格でトップに立ちました。

そのほかの高校については、灘や開成など国内トップの有名進学校を中心とした中高一貫校が名を連ねています。

KEN
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さすがは日本最難関ですね。

京都大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 14
2 洛南
東大寺
12
3 甲陽学院
西大和
5

京都大学医学部については、関西の名門・灘が最多の14名合格でトップを飾りました。

京都大学全体では95名合格でトップにいた大阪の北野高校は、医学部医学科は1名のみ合格でした。

このことからも、京都大学医学部レベルになると合格者の多くは私立の中高一貫校となり、顔触れが変わります。

KEN
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灘高校は、落ちこぼれても阪大工学部レベルと聞いたことがあります(笑)

北海道大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 札幌南 15
2 北嶺 6
3 駒場東邦
東大寺
4
4 札幌北 3

北海道大学医学部については、道内最難関の札幌南が15名合格で昨年に続き1位となりました。

北海道大学全体の合格者数では、東西南北を筆頭に道内の高校が上位に名を連ねていました。

しかし、医学部になると駒場東邦や東大寺学園といった本州の中高一貫校が合格枠を奪いにきていることがわかります。

KEN
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道内の受験生にとって、北大は狭き門になりつつあります。

東北大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 仙台二 14
2 仙台二華 8
3 豊島岡女子 5
4 盛岡一 4

東北大学医学部では、宮城の仙台第二が14名で昨年同様首位を飾りました。

そのほか、盛岡一(岩手)や豊島岡女子学園(東京)など東日本地域からの合格者が多いです。

名古屋大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 東海 30
2 旭丘 14
3 南山 11
4 岡崎 7

名古屋大学医学部については、愛知の中高一貫・東海が30名合格で圧倒的な実績を残しています。

岡崎や旭丘など地元の公立進学校も健闘していますが、医学部入試では私立の中高一貫校が強いことがわかります。

大阪大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 甲陽学院 11
2 洛南 8
3 大阪星光
東大寺
7
4 5

東大・京大に次ぐ国内トップクラスの難易度を誇る大阪大学医学部の最多合格者数は、甲陽学院の11名でした。

大阪大学全体の合格者数で上位にいた、茨木・天王寺といった大阪の公立進学校は影を潜めており、私立の中高一貫校が上位に名を連ねています。

このことからも、大阪大学医学部は別次元の世界になることがわかります。

KEN
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阪大医学部は、国籍・年齢問わず優秀な人材を受け入れる傾向にあります。

九州大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 久留米大附設 26
2 ラサール 12
3 福岡大大濠 6
4 小倉
熊本
4

九州大学医学部では、久留米大付設が26名合格で最多となりました。

そのほか、ラサール(鹿児島)や熊本など九州地域の有名校がランクインしています。

KEN
KEN
九州美人への興味が止まりません。

神戸大学医学部医学科

順位 高校 合格者数
1 甲陽学院 7
2 西大和
智弁和歌山
5
3
須磨学園
白陵
4

岩田教授などで知名度のある神戸大学医学部では、地元兵庫の甲陽学院が7名合格でトップを飾りました。

そのほか、西大和学園や灘といった私立の中高一貫校が名を連ねており、こちらもハイレベルな競争が繰り広げられています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、2021年大学入試における「難関国立大学医学部の高校別合格者数」についてご紹介してきました。

最後に、各大学の医学部入試で最多合格を飾った高校を列挙してみましょう。

大学 高校
東京大学 筑駒
京都大学
北海道大学 札幌南
東北大学 仙台第二
名古屋大学 東海
大阪大学 甲陽学院
九州大学 久留米大付設
神戸大学 甲陽学院

2021年は兵庫の甲陽学院が、阪大と神大の医学部で2冠を達成しています。

その他の大学も、灘や筑駒をはじめ、地元の最難関クラスの高校がトップに名を連ねています。

このように、難関国立大学の医学部はいずれの大学もハイレベルな競争です。

しかし、医学部では合格してからも、国家試験に向けて数多くの専門知識を学ぶ必要があるため、実習や小テストなどのオンパレードが待っています。

36歳で大阪大学医学部を再受験した友人のお父さんは、「入ってからの勉強のほうがよっぽど大変だった。」と話していました。

また、医学の知識はドイツやアメリカを筆頭に、目まぐるしいスピードで日々進歩しています。

そのため、偏差値が高いから医学部を受験するという考えで務まる世界ではありません。

生涯勉強し続ける覚悟がないと、あっという間に最新の情報から取り残されてしまいます。

医師の世界を志す方は、強い意志と覚悟をもって医学部のとびらを開いてください。

KEN
KEN
僕は、いつか美人女医に問診されてみたいです!