就活・仕事

【旅行業界】JTBの5Daysインターンシップ体験記

JTBのインターンシップ

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事の内容

JTBには、旅券手配や国内外のツアー・修学旅行などでお世話になっている人も多いかと思います。

そんなJTBのインターンシップに参加した友人(ワンキャリアにも掲載されています)に話を聞くことができました。

具体的な選考の流れやインターンシップの内容をご紹介します。

JTBとは?

はじめに、JTBとはどのような企業なのか見ていきましょう。

JTBとは

株式会社JTB(JTB Corporation)は、日本の旅行会社で、JTBグループを統括する事業持株会社である。本社は東京都品川区にある。

(Wikipedia「JTB」より)

JTBには様々なグループ会社があり、それらを統括してあらゆる旅行サービスを提供する企業組織が「JTB」ということですね。

同業他社としては、「エイチ・アイ・エス」や「近畿日本ツーリスト」などが挙げられます。

JTBグループは従業員数も多くそれなりの人数を採用するため、就職難易度は中堅~やや高いくらいではないでしょうか。

参考までに、JTBグループの「2019年春・大学別就職者数トップ10」をご紹介します。

JTBの採用大学
順位 大学 就職者数
1 法政大学 25
2 立教大学 17
3 早稲田大学 13
4 明治大学
関西大学
12
6 西南学院大学 11
7 関西学院大学
立命館大学
10
9 上智大学
青山学院大学
同志社大学
日本大学
9

(出典:サンデー毎日 2019.8.18-25号)

ランキングより、JTBグループへの就職は「MARCH」や「関関同立」をはじめとする私立大学が多いことがわかります。

一方、大手企業への就職者数で常連の旧帝大などについては、大阪大学や名古屋大学の3名就職が最多となっており、JTBグループではあまり存在感がありません。

インターンシップへ参加した友人は、北海道大学大学院で理系の勉強をしていたため、入社すると理系院卒かつ専門外の出身という、「異端の経歴」を持った人材になるところでした。

このような背景を踏まえて大学の教授へ相談したところ、以下のコメントをいただいたそうです。

JTB?
おすすめしない。

KEN
KEN
辛辣ですが、核心を突いたコメントですね(笑)

インターンシップの選考

JTBのインターンシップの選考では、書類選考と面接選考(グループディスカッション)があったそうです。

書類選考

書類選考は、以下の内容が問われたそうです。

①現在、またはこれまでに経験されたアルバイトについて、ご記入ください。

②現在の趣味をご記入ください。

③本インターンシップのプログラムをふまえて、あなたが参加される理由をご記入ください。

④自己PRについてご記入ください。

なお、友人がどのようなエントリーシートを書いて書類選考を突破したのかについては、限定公開(以下サンプル)としています。

JTBインターンシップのエントリーシート

限定公開の内容をご覧になりたい方は、お手数ですが以下の手順通りにお願いします。

①下記のサービスのうち、いずれかお好きなサービスに会員登録をお願いします。(※無料体験登録で構わないので、必ず下記のバナーよりご登録ください。)

②登録完了の旨を、本ブログのお問い合わせページもしくは私のツイッターアカウント(@nomilenolife)のDMまでご連絡ください。

③個別に、実際に書類選考を突破したエントリーシートをお送りします。

④そのほか、鉄道会社へ勤める知人へ面接やエントリーシートなどのご相談も可能です。

KEN
KEN
これらの無料登録が面倒くさいという方は、読み飛ばしちゃってください!
サービス①:Amazon Audible

おすすめポイント

①耳から聴くことで、移動時の荷物を軽減できる。

②就活に役立つ本も充実!

サービス②:Amazon Kindle Unlimited

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①スマホやタブレットで活字として本を読みたい方におすすめ。

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サービス③:楽天マガジン
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②最新号もバックナンバーも読める。

面接選考(グループディスカッション)

書類選考を通過すると、次は面接選考(グループディスカッション)があります。

友人は札幌開催のインターンシップへ参加したため、札幌の企業オフィスにて選考が実施されたようです。

グループディスカッションのお題

今この瞬間に、全世界で食事をしている人の数を答えてください。

これは、「フェルミ推定」を用いて仮説に基づきながら数値を弾いていくタイプのお題です。

グループディスカッションでよくいる「自己主張が強い人」ほど、「今解決すべきこと」や「目の前の課題」から逸脱した方向へと議論を展開させる傾向にあったそうです。

フェルミ推定は、「様々な背景知識を体系づけて、物事を論理的に考えられるか。」を見るためのものなので、「ここぞという場面での軌道修正」や、「周りの雰囲気に流されることだけが協調性でない」ことを心がけると良いと話していました。

KEN
KEN
私は協調性がないので、グループディスカッションは嫌いでした。
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インターンシップ参加者の学歴

友人が参加したインターンシップは、2017年8月に札幌の企業オフィスビルで5日間にわたり実施されたそうです。

全体で25名ほどの学生が参加しており、参加者は以下のような大学が多かったそうです。

・北海道大学

・北海道教育大学

・北海学園大学

・藤女子大学

地方都市開催のため、その地域の大学が中心ですが、東京での高倍率を避けて確実に参加するために、津田塾大学や青山学院大学などから来ている学生もいたそうです。

KEN
KEN
どこの都市で参加しても同じ会社のインターンシップなので、一つの戦略ですね。

インターンシップの内容

インターンシップでは、「土佐小夏みかんの売上を伸ばす施策を提案せよ」という課題に取り組んだそうです。

具体的な進め方

①JTBの様々な業務について、各部署から数時間の説明を受ける。

②プレゼンテーションのやり方に関する説明を受ける。

③各種説明を参考に、3日目に社員の前で中間発表・最終日に全体の前で発表する。

3日目の中間発表が肝で、グループによっては議論を一から全てやり直しというところもあったそうです。

また、「JTBにしかできない・JTBならではの提案」をすると、高評価につながるのではないかと話していました。

KEN
KEN
友人は、文系の可愛いお姉さんたちと話すことに夢中だったそうです(笑)

就職活動は、心おきなく楽しみましょう!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、旅券手配や国内外のツアー・修学旅行などでお世話になることの多い「JTB」のインターンシップについて、実際に参加した北海道大学時代の友人の情報をベースにご紹介してきました。

JTBでは、一般的な事務・営業のみならず、マーケティング戦略や市場調査など、旅行に関係する様々な業務に携わることができます。

観光産業を強化したい日本社会において、人々の交流を通じた国際的なビジネスに興味のある方は、積極的に応募してみてください。

KEN
KEN
本記事を最後まで読んでくださった、あなたの成功を願っています!