こんにちは!
KEN(@nomilenolife)です。
本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。
本記事では、抜群の知名度と社会インフラとして安定した人生設計をしやすいことから、毎年就職戦線で高い人気を誇る「JR」について配信した記事をまとめしていきたいと思います。
JRのインターンシップに関する記事
インターンシップや説明会などに登場する社員は、後々のリクルーターである可能性が非常に高いです。
そのため、インターンシップへの参加は顔を覚えてもらう良い機会になります。
なお、鉄道会社のインターンシップは毎年かなりの倍率で参加すること自体なかなか難しいです。
しかし、本ブログでは実際に「JR東日本・JR東海・JR西日本」のインターンシップへすべて合格&参加した知人の体験記をご紹介しています。

JR総合職の採用選考に関する記事
JRの総合職採用は水面下で選考が進むため、早いうちからエントリーシートや面談への準備が重要です。
本ブログでは、実際にJRや私鉄など鉄道会社のインターンシップへ参加・総合職採用へ内定した人たちのエントリーシートを限定公開しています。

また、リクルーター面談や採用選考の詳しいプロセスについても、以下の記事で配信しています。



JRに入社した人の学歴に関する記事
雑誌やネット上の就職ランキングでは、JRへの就職者数は総合職と現業職が混在した数値となっています。
例えば、2019年春のデータでは、以下の採用実績があります。
早稲田大学:JR東日本へ24名就職
大阪大学:JR西日本へ15名就職
しかし、世の中に出回っている情報では、このうち何名が総合職採用なのかはわかりません。
そこで、2019年春採用でJR東日本・JR西日本の総合職へ入社した知人から、各大学の出身者はそれぞれ何名なのかを教えてもらうことができました。
どちらも95%以上の高い判明率で、信頼できる情報をご紹介しています。

また、JRの総合職採用は事務や運輸・土木など系統によって入社難易度が異なります。
実は、採用系統によって、将来的に出世しやすいかどうかも変わってくるのです。
本ブログでは、JR西日本の「採用系統の特徴」と「系統ごとにどの大学から採用実績があるのか」についてまとめた情報も配信しています。

JRの新人研修に関する記事
晴れてJR各社の総合職採用に内定した方、おめでとうございます!
JRの総合職採用は、選考こそ倍率が非常に高く難関ですが、入社後は順風満帆な会社員人生を期待しているのではないでしょうか。
しかし、いざ入社すると「組合活動」や「転職ができない」など、その実情を調べるほど「本当に大丈夫かな?」と思う方もいるのではないでしょうか。
鉄道会社は参入障壁が高く独特の事業であるため、閉ざされた組織で外部に情報があまり出ていません。
そこで、本ブログではJR各社の新人研修における実情をご紹介しています。

飲み会の多さや休日の奉仕活動などを知り、入社前に「合う・合わない」を見極めて、JRで頑張るか・辞退するかを決める際の参考になれば幸いです。