就活・仕事

【参加者学歴公開】JFEエンジニアリングの理系インターン

JFEエンジニアリングのインターンシップ

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、総合エンジニアリング会社の大手「JFEエンジニアリング」の理系向けインターンシップについて、実際に参加した友人の情報をもとにご紹介していきたいと思います。

JFEエンジニアリングとは?

はじめに、JFEエンジニアリングがどのような会社なのか、簡単にご紹介します。

JFEエンジニアリングとは

JFEエンジニアリング株式会社( JFE Engineering Corporation)は、エネルギーシステムや環境システム、水処理システム、鋼製構造物、産業機械などの設計、建設を行う、JFEホールディングス傘下の会社である。
日本鋼管と川崎製鉄の統合により、日本鋼管の鉄鋼事業をJFEスチール(旧川崎製鉄)に移管し、法人としての日本鋼管と同社のエンジニアリング事業を継承した会社である。

(Wikipedia「JFEエンジニアリング」」より)

JFEエンジニアリングは、プラントや橋梁、水環境など様々な事業を手掛ける総合エンジニアリング会社です。

プラント大手といえば、日揮千代田化工建設などをイメージする方もいるかもしれません。

これらの大手とJFEエンジニアリングの違いは、以下の通りです。

日揮・千代田化工建設

プラント専業

JFEエンジニアリング

プラント以外にも多彩な事業を展開

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インターンシップ参加までの流れ

JFEエンジニアリングの理系向けインターンシップへ参加するまでの流れは、以下の通りです。

①エントリーシート提出

②面接

このように、もはや本選考のような選考フローで参加者が決められます。

エントリーシート提出

エントリーシートの提出には複数の〆切があり、設問は以下の通りだったそうです。

・研究内容を簡単にご記入ください。

・興味のある業界とその理由についてご記入ください。

・当社にエントリーした動機についてご記入ください。

・学生時代最も力を入れたことをご記入ください。

・自己PRをご記入ください。

書類選考は、学歴さえあれば誰でも通るそうですが、なるべく早い〆切で応募するほうが、志望度や熱意をアピールできるのでおすすめだと話していました。

面接

面接は、以下のような感じだったそうです。

【面接場所】
1次〆切などの初期段階:札幌や仙台といった地方都市でも実施
2次〆切以降:大阪や東京といった大都市部のみで実施(遠方者はスカイプで対応)

【所要時間】
1時間程度

【面接形式】
集団面接(社員1名vs学生4名)

【面接内容】
・自己紹介
・学生時代に頑張った事
・自分が仕事を通じて成し遂げたいことや将来の夢

成し遂げたい夢については、夢を見つけた経緯や背景・そのときに感じたことなどを掘り下げて聞かれたそうです。

また、インターンシップの受験予定・参加予定企業についても質問されたため、他の企業とこの会社を選ぶにあたり、「一貫した就活の軸」を持つことが大切だと話していました。

さらに、「論理的かつ簡潔に説明できるかどうか」が参加可否に結びつくように感じたそうです。

KEN
KEN
集団面接では、周囲に埋もれることなく評価されるように心がけることも大切ですね。

インターンシップの内容

JFEエンジニアリングの理系向けインターンシップは、神奈川・鶴見にある会社内の一室で開催されたそうです。

遠方からの参加者には「規定額の旅費」と「社員寮(東神奈川)」が宿泊施設として提供されたそうです。

インターンシップの内容は、以下のような感じだったそうです。

・会社全般の業務に関する説明

・EPC事業体感ワーク

・社内で働く社員との座談会

・チーム内での相互フィードバック

・福利厚生に関する説明

福利厚生をかなりアピールしていたそうので、裏を返せば労働環境はそれなりにきついのかもしれません。

また、最終日には懇親会も用意されていて、会社の業務内容や社員の雰囲気などを十分に知ることができたそうです。

インターンシップ参加者の出身大学一覧

JFEエンジニアリングの理系向けインターンシップは、全体で50~60名ほどの参加者がいて、参加者の出身大学は以下の通りだったそうです。

JFEエンジニアリングの学歴
大学 人数
北海道大学 5
東北大学 5
京都大学 4
名古屋大学 3
大阪大学 3
神戸大学 3
東京大学 2
早稲田大学 2
九州大学 1
東京工業大学 1
筑波大学 1
千葉大学 1
岡山大学 1
慶応義塾大学 1
青山学院大学 1
同志社大学 1
その他 9

このように、半数近くは難関国立大学の学生で占められており、学歴のハードルはそれなりに高かったそうです。

KEN
KEN
会社側も、優秀な人材を早く囲い込みたいのでしょう。

同じグループの「JFEスチール」は、リクナビのクリック回数で内定辞退率を考慮していたくらいなので、そのような風潮は強いと思われます。

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本選考との関連性

JFEエンジニアリングのインターンシップは、本選考に直結するの?

結論から言うと、JFEエンジニアリングのインターンシップは採用にかなり直結します。

かなり直結するからといって、必ずインターンシップに参加しなければいけないわけではありません。

しかし、インターンシップに参加すると、本選考を受けるために必須の「会社見学会」の案内が、三かしていない人よりも早く届きます。

会社見学会は早ければ12月頃より開催されるため、1~2月頃から徐々に本選考の面接が始まっていきます。

その結果、内定枠が埋まってないうちに面接を早期選考で有利に進めることができるため、定員に余裕のある状態で就職活動に臨むことができます。

会社見学会は1月以降も随時開催されますが、2月開催の見学会に参加した友人には面接の案内は来ませんでした。

このことから、この会社はいかに早く参加して志望度をアピールするかが重要です。

KEN
KEN
本選考の体験記については、下記の記事で詳しくご紹介しています。
JFEの採用選考
【JFE】エンジニアリング・スチールの本選考体験談こんにちは! KEN(@nomilenolife)です。 本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに...

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、総合エンジニアリング会社の大手「JFEエンジニアリング」の理系向けインターンシップについて、実際に参加した友人の情報をもとにご紹介してきました。

JFEエンジニアリングは水面下でどんどん選考が進んでいき、不合格の場合はサイレントで切られます。

なんだか不誠実な選考形態のようにも感じますが、それでも「この会社でどうしてもやりたいことがある!」といった方は、悲しい思いをしないためにも万全の準備をしておきましょう。

KEN
KEN
本記事を最後まで読んでくださった、あなたの成功を願っています!

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