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【卒業生直伝!】北海道大学札幌キャンパスの魅力【季節別】

北海道大学の魅力

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、受験や進学に関する情報および人生に付加価値を与えるような情報を、「受験・+More」というカテゴリーの記事でご紹介しています。

実は私は、生まれと育ちは新潟県の出身ですが、大学・大学院の学生時代6年間は「北海道」に住んでおりました。

本記事では、私が通っていた北海道大学・札幌キャンパスの魅力についてご紹介していきたいと思います!。

KEN
KEN
卒業生からの視点で四季折々の魅力をお伝えできればと思います。

北海道大学とは?

北海道大学のクラーク像

北海道大学は、北海道札幌市にある国立大学です。

その歴史は長く、Boys, be ambitious(少年よ大志を抱けの言葉で有名なクラーク博士が1876年に札幌農学校として開校しました。

その後、戦前に帝国大学の一つとして大学へ昇格し、国立大学法人化などを経て、現在に至ります。

余談ですが、戦前の帝国大学が設置される前は、札幌や仙台の人口は、金沢や広島より少なかったそうです。

そこで、政府が国内の人口分布や都市機能のバランスを整えるために、帝国大学として東北大学や北海道大学が設置されました。

その一方、金沢や広島は対応が後回しになり、金沢大学や広島大学が帝国大学として設置される前に、終戦を迎えたといわれています。

大学といえば研究施設など広大な敷地が必要なため、郊外にあるというイメージが多いかと思います。

しかし、北海道大学札幌キャンパスの場合、JR札幌駅から徒歩5~10分程度で正門に着くことができるため、中心部からのアクセスがとても良いです。

また、北海道にある大学ですが、地元である北海道出身の学生は全体の3~4割ほどとなっています。

過半数が北海道外からの出身者であり、全国各地から志願者が多く集まるユニークな大学です。

季節別の見どころ

続いて、北海道大学札幌キャンパスの見どころについて、各季節ごとに見ていきたいと思います。

春~迫力ある新歓~

北海道の春は本州に比べて遅く、年にもよりますが例年4月下旬~5月中旬にかけて桜が開花します。

GW頃になると、北海道神宮や動物園がある円山公園などは花見客で賑わっています。

この時期の北海道大学は、在学生が新入生をサークルや部活にお誘いする新歓が行われます。

北海道大学の新歓

新入生は、興味がある部活やサークルの説明会へ行くと、その団体の活動の内容を聞くことができます。

さらに、団体によってはそのまま晩ごはんへ行き、よりざっくばらんに話が聞けたりもします。

そのような場合は、先輩たちにご飯をごちそうしてもらえるケースが多くあります。

このように、在学生が新歓で新入生にごちそうすることを、北海道大学の学生間ではごっつぁんと呼ばれています。

KEN
KEN
ごっつぁんを上手く使う新入生は、新歓時期の間、お金を浮かせることができます(笑)
ただ飯目当てか、説明目当てかわからないね(笑)

北海道大学の学生でなくても、若めの格好をして構内を歩いてみると、新入生と間違えられてビラをもらえるかもしれません。

興味のある方は、雰囲気を体験してみてはいかがでしょうか。

夏~愛らしいカモ~

6月には新緑が美しい季節を迎え、大通公園ではライラック祭などが催されます。

そのほか、全国的にも有名なよさこいソーラン祭りも開催され、札幌の街がにぎわう季節となります。

北海道大学でも、例年6月上旬に大学祭が催され多くの方が訪れます。

様々なお店が出ているなかでも、留学生が出店する海外の郷土料理はなかなか本格的で個人的におすすめです!

そのほか、この時期の北海道大学では、構内にある池(大野池)などでカモの子育てを見ることができます。

また、メインストリートを行列で横切るという目撃情報もあるので、運が良ければこちらも見ることができるかもしれません!

カモの親子はとても愛らしく、初夏の北海道大学を訪れた際にしか見ることができないので、注目していただきたいポイントです。

北海道大学の鴨

7月に入ってくると、北海道といえど日によっては30度に到達し、暑くなります。

特に北海道大学の場合は、講義を受ける建物は昔からのものが多く、冷房が設置されていない教室も多くあるので、学生にとってはつらい日々が続く季節です。

KEN
KEN
私は理工系だったため、大半が男子学生で埋まった夏の教室は、蒸し風呂みたいでした(汗)

ただ、湿度は少なく夜は気温が下がるため、蒸し暑くて寝られないといった日はほとんどないのは北海道の特権でしょう。

そのほか、7月中旬には大学構内で緑のビアガーデンといったイベントが開催され、夏の自然を肌で感じながらビールやジンギスカンを食べることができます。

なお、7月中旬からは大通公園で日本最大規模のビアガーデンが毎年開催されるので、気になった方はこちらも調べてみてください!

秋~一足早い銀杏の紅葉~

お盆を過ぎると、北海道の夏は終わりを迎え、徐々に秋の気配へと変化します。

9月には大通公園でオータムフェストがあり、道内各地の秋の味覚を楽しむことができます。

また、10月半ばになると、定山渓や洞爺湖といった標高が高い地域では紅葉が見ごろを迎え、観光客で賑わいます。

北海道大学では、その少しあとの10月下旬から11月上旬にかけて、北13条門の銀杏並木が紅葉します。

北海道大学の銀杏並木

毎年開催される「金葉祭」というイベントでは、これら銀杏並木の紅葉がライトアップされ、幻想的な空間に包まれます。

こちらも、観光で訪れた際にはぜひチェックしてみてください!

最近は、車や自転車の往来を無視して撮影に夢中になってしまう観光客なども多数おり、規制が厳しくなってきています。

マナーは守って楽しく観光しましょう!

冬~キャンパス一面の銀世界~

冬の北海道といえば、極寒の世界を思い浮かべる方々も多いのではないでしょうか。

もちろん冬の寒さはピカイチですが、ミュンヘン・クリスマス市や雪まつりなどが催され、氷点下の空気の中でも札幌の街は活気づいています。

北海道大学もこの時期は積雪し、美しい銀世界がキャンパス一面に広がります。

北海道大学の冬

大学構内は、歩行者の交通量が多く、雪が押し固められて凍結するため、つるつる路面と呼ばれるような大変危険な路面になっています。

そのため、雪の上を歩くのに慣れていない方は十分注意して歩いてください。

おすすめスポット

最後に、季節に関係なく年中楽しめる北海道大学札幌キャンパスのおすすめスポットをご紹介したいと思います。

総合博物館

総合博物館は、正門から中央ローン~メインストリートを歩いて10分くらいのところにあります。

北海道大学の総合博物館

館内では、北海道大学の研究・調査などで発見された化石などが数多く展示されており、大人も子どもも楽しめるのではないでしょうか。

セイコーマート

総合博物館よりやや北側には、大学構内にセイコーマートがあります。

北海道大学のセイコーマート

こちらは2018年に開店したもので、自然のエネルギーなどを活用した環境にやさしいお店となっています。

セイコーマートでおすすめなのは、豊富な種類のアイスです。

セイコーマートのアイス
セイコーマートのアイス
主なアイスの商品例

・北海道メロンソフト

・増毛町産洋なしアイスバー

・仁木町産ナイアガラアイスバー

・北海道牛乳アイス

KEN
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北海道の名産品を使った様々なアイスが販売されています!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、私が通っていた北海道大学札幌キャンパスの魅力について紹介してきました。

北海道大学は、四季によって異なった空気・景色を味わうことができるため、いつ足を運んでも見どころが満載となっています。

そのほか、大学のグッズを扱っているお土産ショップや北海道産の牛乳などを使ったマルシェ・カフェなどの各種お店も充実しています。

北海道へのご旅行の際は、ぜひ自然も食も豊かな北海道大学札幌キャンパスを訪れ、あなただけの魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。