就活・仕事

【重工・機械・機器】2019春・大学別就職ランキング

重工・機械・機器メーカーの出身大学

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事の内容

日本国内の重工・機械・機器メーカーにおける大手6社の大学別就職ランキングをご紹介します。

対象企業および参考資料

本記事でご紹介する企業は、以下の6社です。

①IHI

②三菱重工業

③川崎重工業

④クボタ

⑤コマツ

⑥ダイキン工業

また、本記事でご紹介する就職者数については、「サンデー毎日 2019年8月18・25日合併号」の情報を参考としています。

本記事では、就職者数が多い有名大学のみご紹介していますが、雑誌内では就職者数が1名単位まで詳しく掲載されています。

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母校や進学先の就職状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

大学別就職者数(重工メーカー)

はじめに、重工メーカー3社(IHI・三菱重工・川崎重工)の大学別就職者数をご紹介します。

重工メーカーの出身大学

3社の総計では、京都大学や東京工業大学など理系学生が多い難関国立大学が上位にランクインしました。

重工業は歴史の長い事業分野であることから、旧七帝大を筆頭に理工系の大学が名を連ねています。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

IHI

順位 大学 就職者数
1 京都大学
早稲田大学
8
3 東京工業大学
東京大学
7
5 九州大学
東北大学
6
7 慶応義塾大学
東京理科大学
明治大学
5
10 名古屋大学
横浜国立大学
東京都立大学
芝浦工業大学
4

豊洲に本社を置くIHI(旧石川島播磨重工業)は、京都大学・早稲田大学が8名就職で最多タイとなりました。

第2位以降は、東京工業大学や芝浦工業大学など「理系人材」の多い大学が多数ランクインしています。

三菱重工業(MHI)

順位 大学 就職者数
1 東京工業大学 22
2 早稲田大学 17
3 京都大学
神戸大学
15
5 大阪大学 12
6 九州大学
慶応義塾大学
10
8 名古屋大学 9
9 北海道大学 7
10 東京大学
東京理科大学
6

横浜・みなとみらいに本社を置く三菱重工業(MHI)では、東京工業大学が22名就職で最も多い結果となりました。

三菱重工業は旧三菱財閥のグループ企業であることから、旧七帝大や早慶など歴史と伝統のある大学が名を連ねています。

川崎重工業(KHI)

順位 大学 就職者数
1 神戸大学 18
2 大阪大学 17
3 大阪府立大学 16
4 京都大学
九州大学
14
6 名古屋大学
岡山大学
11
8 慶応義塾大学 10
9 早稲田大学
北海道大学
関西学院大学
9

兵庫に本社を置く川崎重工業(KHI)では、地元の国立・神戸大学が18名就職でトップを飾りました。

次いで大阪大学や大阪府立大学・九州大学などが続いており、西日本の大学からの就職者数が非常に多いのが川崎重工業の特徴です。

大学別就職者数(機械・機器メーカー)

次に、機械・機器メーカー3社(クボタ・コマツ・ダイキン工業)の大学別就職者数をご紹介します。

機械・機器メーカーの出身大学

3社の総計では、大阪大学を筆頭にトップ5を関西の大学が独占しています。

これは、クボタやダイキン工業は関西に本社を置く企業であることから、地元の大学との付き合いが深いためと思われます。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

クボタ

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 17
2 神戸大学 10
3 京都大学
立命館大学
8
5 同志社大学
大阪府立大学
岡山大学
7
8 早稲田大学
九州大学
東京工業大学
明治大学
東北大学
大阪市立大学
5

大阪に本社を置き、農機メーカーとしては国内首位、世界3位の技術力を誇るクボタへの就職は、大阪大学の17名が最も多い結果となりました。

上位には西日本地域の大学が名を連ねており、地元の大阪市立大学がランクインしているのも印象的です。

コマツ(小松製作所)

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 17
2 早稲田大学 11
3 同志社大学 9
4 東京大学 7
5 東京工業大学
東京農工大学
北海道大学
筑波大学
6
9 九州大学
明治大学
東北大学
名古屋大学
5

建設機械のシェアは国内1位、世界ではアメリカ・キャタピラー社に次いで2位の実力を持つコマツ(小松製作所)への就職は、大阪大学が17名でトップを飾りました。

クボタと比べて、東京農工大学や筑波大学など東日本の大学もランクインしているのが特徴です。

ダイキン工業

順位 大学 就職者数
1 大阪大学 39
2 神戸大学 33
3 同志社大学 27
4 大阪府立大学 15
5 京都大学 14
6 東京大学 12
7 九州大学 11
8 立命館大学 10
9 東京外国語大学 9
10 東京工業大学
岡山大学
8

空調事業では世界第1位の売上高を誇る大阪の企業・ダイキン工業では、大阪大学が39名就職でトップを飾りました。

大阪大学は「クボタ・コマツ・ダイキン工業」の3社ですべて首位を獲得しており、機械・機器メーカーとのパイプが強い大学と考えられます。

トップ10は関西の大学をはじめ、岡山大学や九州大学など西日本からの採用が多い会社と考えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、重工・機械・機器メーカーにおける「2019春・大学別就職者数」についてご紹介してきました。

大手企業への就職者数が多い大学を見ると、旧帝大や早慶など有名大学が名を連ねていることがわかりました。

重厚長大系は、古くから「モノづくり大国日本」を支えてきた企業が多いため、学歴重視の傾向が今なお根強いのかもしれません。

このような実情を踏まえ、ライバルに負けないよう早めの準備をしていきましょう。

KEN
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本記事を最後まで読んでくださった、あなたの成功を願っています!