就活・仕事

【2020卒最新版】飲料食品メーカー・大学別就職者数

飲料・食品メーカーの就職実績

こんにちは!

KEN(@nomilenolife)です。

本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに有益な情報を提供すべく、「就活・仕事」というカテゴリーで様々な記事をご紹介しています。

本記事では、飲料・食品メーカー大手8社の2020年春・大学別就職者数をご紹介します。

本記事でご紹介する就職者数は、営業職・研究開発職などの区別はされていません。

KEN
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2019年春の大学別就職者数については、下記の記事でご紹介しています。
飲料・食品メーカーの出身大学
【飲料・食品メーカー】2019春・大学別就職ランキングこんにちは! KEN(@nomilenolife)です。 本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに...

対象企業および参考資料

本記事でご紹介する企業は、以下の8社です。

①アサヒビール

②キリン

③サッポロビール

④サントリーHD

⑤味の素

⑥JT

⑦明治グループ

⑧森永乳業

また、本記事でご紹介する就職者数については、「サンデー毎日 2020年08月30日号」の情報を参考としています。

本記事では、就職者数が多い有名大学を一部ご紹介していますが、雑誌内では就職者数が1名の有名大学まで詳しく掲載されています。

KEN
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母校や進学先の就職状況が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

大学別就職者数(飲料メーカー)

はじめに、飲料メーカー4社(アサヒ・キリン・サッポロ・サントリー)の大学別就職者数をご紹介します。

飲料メーカーの大学ランキング

4社の総計では、慶応義塾大学を筆頭に、早稲田大学や同志社大学などの私立大学が上位にランクインしました。

飲料メーカーでは、ビールなどアルコール製品を扱うことから、飲み会が多いなど体育会系な気質があります。

そのため、国立大学などの真面目で落ち着いた人材よりも、私立大学の「飲んで・脱いで・騒いでなんぼ!」みたいな人材と相性が良いのかもしれませんね。

KEN
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僕は体育会系じゃないので、絶対向いてないです(笑)

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

アサヒビール

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学
早稲田大学
5
3 東京大学
大阪大学
神戸大学
明治大学
法政大学
4

アサヒビールでは、首都圏の2大私立である早慶が5名就職で最多タイとなりました。

第2位には明治大学や法政大学など、「飲んで騒ぐ」のが得意そうな私立大学が多数ランクインしています。

KEN
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ビアガーデンで、ビール売りのお姉さんとお喋りしたいですね。

キリン

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学 11
2 同志社大学 7
3 九州大学
京都大学
6

三菱グループに源流を持つキリンでは、慶応義塾大学が11名就職で最も多い結果となりました。

キリンは旧三菱財閥系の企業ということもあり、ほかには難関国立大学もランクインしています。

KEN
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営業の部署に配属された知人は取引先で冷たい対応をされ、かなりしんどそうでした。

サッポロビール

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 4
2 法政大学 3
3 北海道大学
大阪大学
神戸大学
立教大学
学習院大学
関西学院大学
2

癖がなく飲みやすい「黒ラベル

北海道限定の「サッポロクラシック

上記のような製品を手がけ、一定層のファンから支持されるサッポロビールへの就職は、早稲田大学が4名就職で最多となりました。

第2位以降も、法政大学や学習院大学など私立大学が多数ランクインしています。

KEN
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札幌に住んでいた頃は、黒ラベルによくお世話になりました。

サントリーHD

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 14
2 慶応義塾大学 9
3 同志社大学 7
4 京都大学 6

関西に源流を持ち、「やってみなはれ精神」で有名なサントリーHDへの就職は、早稲田大学が13名でトップを飾りました。

第2位以降は、慶応義塾大学や同志社大学・京都大学など有名大学が名を連ねています。

他の飲料メーカーと比べて、学歴が重視される傾向にあるのではないでしょうか。

就職活動の学歴フィルター
【クリック企業一覧掲載!】就職活動の学歴フィルターこんにちは! KEN(@nomilenolife)です。 本ブログでは、就職や企業に関する現実を包み隠さず発信し、学生などに...

大学別就職者数(食品メーカー)

次に、食品メーカー4社(味の素・JT・明治グループ・森永乳業)の大学別就職者数をご紹介します。

食品メーカーの大学ランキング

4社の総計では、飲料メーカーと同様に慶応義塾大学がトップを飾っています。

そのほか、飲料メーカーと比較すると、東北大学や北海道大学など難関国立大学がランクインしています。

食品メーカーでは研究開発や品質管理などの技術系職種も多数あります。

そのため、「理学・農学」などを専門とする理系人材を採用したいのではないでしょうか。

会社ごとに、詳しく見ていきましょう。

味の素

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 9
2 慶応義塾大学 8
3 大阪大学 5
4 東京工業大学 4

冷凍食品など数多くの製品を手がけ、人々の日常を支える味の素への就職は、早稲田大学の9名が最も多い結果となりました。

第2位以降は、大阪大学や東京工業大学など国内トップクラスの難関大学が名を連ねています。

このことから、味の素へ就職したい場合は「旧帝大や早慶クラス」の大学に進学して、エントリーするための人権を得ましょう。

KEN
KEN
学歴は、その人の努力してきた実績を証明する品質保証書みたいなものですね。

JT

順位 大学 就職者数
1 早稲田大学 9
2 東北大学 8
3 慶応義塾大学
京都大学
関西学院大学
7

国内で唯一たばこを専売している既得権益企業「JT」では、今なお健康に悪影響を及ぼす「タバコ」を販売しつつ、「ヘルスケア」も手がけるという皮肉な事業展開を行っています。

就職者数では、早稲田大学が9名でトップのほか、東北大学の8名など難関大学が上位に名を連ねています。

友人は、過去にJTの面接で「何かやらかした経験はある?」と聞かれ、質問内容から品のない会社だなと感じたそうです。

KEN
KEN
近年、喫煙者は女性からも敬遠されがちですね。

明治グループ

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学 9
2 京都大学
九州大学
5
4 同志社大学 4
5 東京大学
関西大学
3

チョコレートなどで有名な明治グループへは、慶応義塾大学が6名就職で最多となりました。

第2位以降は、難関国立大学や関関同立がランクインしており、味の素などに比べて学歴重視の風潮は弱そうです。

KEN
KEN
チョコレートは、女性と仲良くなるためのツールですね。

森永乳業

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学
早稲田大学
6
3 京都大学
九州大学
関西大学
3

ハイチュウ

おっとっと

ビヒダスヨーグルト

リプトン

上記のようなロングセラー商品を数多く展開する森永乳業への就職は、早慶が6名でトップタイとなりました。

第2位以降は、京都大学や九州大学など有名大学が名を連ねています。

森永乳業への就職も、それなりにハイレベルな競争であることを認識しておきましょう。

飲料・食品メーカーへの就職率

飲料・食品メーカー大手8社への就職者数ランキングは、以下の通りです。

順位 大学 就職者数
1 慶応義塾大学 55
2 早稲田大学 48
3 京都大学 31
4 九州大学
同志社大学
関西学院大学
25
7 大阪大学 24
8 明治大学 23
9 北海道大学
東北大学
18

就職者数の首位は、慶応義塾大学の55名でした。

しかし、大学はそれぞれ学生数が異なるため、見せかけの数字に騙されてはいけません。

旧帝大クラスの国立大学:2~3千人程度

早慶・MARCHクラスの私立大学:4~8千人程度

このように、国立大学と比べて倍以上の学生が私立大学からは就職していきます。

そこで、各大学の全就職者数における飲料・食品メーカー8社への就職率を見てみましょう。

東京大学は、全就職者数のデータがないため除いています。

順位 大学 就職率(%)
1 京都大学 0.983
2 慶応義塾大学 0.939
3 一橋大学 0.931
4 九州大学 0.797
5 東京工業大学 0.744
6 北海道大学 0.645
7 大阪大学 0.644
8 東北大学 0.618
9 神戸大学 0.568
10 早稲田大学 0.545

就職者数に対する割合を算出すると、京都大学がトップにランクインしました。

そのほか、上位は難関国立大学が大半で、MARCH・関関同立レベルの私立大学は影を潜めています。

将来飲料・食品系の企業に勤めたいと思っている方は、こちらの結果は志望大学を決めるうえで非常に参考になるのではないでしょうか。

KEN
KEN
受験勉強は大変ですが、国立大学に行ったほうがそのぶん夢を叶えられる確率が上がりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、飲料・食品メーカー大手8社の2020年春・大学別就職者数を見てきました。

日本の大企業はどこも古い体質を引きずっている傾向にあり、飲料・食品メーカーでも体育会系・飲みにケーション文化などがあります。

飲料メーカーに勤める知人に聞いた実情を、一部ご紹介します。

・お酒を注ぐときはラベルを上にする

・自社の銘柄しか飲んではいけない

しかし、現在はコロナウイルスの流行により、飲食店の休業や大人数での会食自粛など、社会的に厳しい局面が続いています。

KEN
KEN
僕は飲み会が時間とお金の無駄と感じるタイプなので、今の生活スタイルはむしろ快適です。

先行き不透明な時代において、こうした業界にこれから自身の生涯を捧げるだけの価値があるのかどうか、いま一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。